修正前を読み返した時、大半が性描写ばかりだった為、ストーリーそっちのけ のような気がして書き直してみました。
高遠もヤクザらしい所があまり無かったので、ヤクザらしい所を加えてみました。
書きたかったものを沢山詰め込んでみました。攻めの電話を勝手に切る受けとか、書きたくて仕方なかったので満足。
過去の場面をきちんと書いたのは、修正後の『言葉』が初めてです。今まで過去の場面は、説明だけで終わっていたので。
修正後、性描写は多めになりましたが、修正前よりは大分マシになったと自己満足出来ました。
書きたい話は全部詰め込んだので、『言葉』はもう、番外編や続編は書かないと思います。(二人のお話が浮かんだら、書くかも知れません)
拙い作品にも関わらず、最後までお読みくださって有難う御座いました。
2006.11.28 葦原
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