【名前(ふりがな)】
 黒月 奈緒(くろつき なお)

【誕生日】
 11月22日

【年齢】
 17歳

【学年】
 2年

【身長/体重】
 170cm/63kg

【血液型】
 B型

【容姿】
 髪は染めたことが無い黒髪で、長さは首が丁度隠れる位で前髪は目にかからない程度。服を着ていると華奢そうに見えるが脱ぐとある程度の筋肉が付いていて腹筋は割れている所謂細マッチョ体型。
 制服は基本ブレザーは着ないでYシャツに黒のカーディガンで、夏はYシャツに中にカラーTシャツを着ている。
 普段着はスウェットにパーカーなどラフな格好を好んでいる。

【性格】
 マイペースで悪戯好き。授業はきちんと出席しているが時々サボったりもする。困っている人を放っておけないなどの世話焼きな一面もある

【詳細】
 人を驚かせるのが大好きで、後ろから飛び付いたり膝かっくんなどの奇襲を仕掛けることがある。
 バレー部に所属していて、ポジションはリベロ

【趣味/特技】
 趣味/読書、お菓子作り、バレーボール
 特技/力仕事

【属性】
 受け

【部活動/委員会】
 バレーボール部/図書委員会

【好き】
 本がある場所、バレー、りんご、辛い食べ物、甘い食べ物、高い所、昼寝、音楽を聴くこと

【嫌い】
 蝉、重い雰囲気、自由がない事

【萌/可】
 日常〜裏、スキンシップ、片思い、両片思い、嫉妬、イチャイチャ、羞恥、コスプレ、強引、お仕置き、媚薬、拘束、目隠し、その他萎え以外

【萎/不】
 グロ、過度の流血、鸚鵡、修復不可の喧嘩、スカ、一般的に好まない行為

【寮を希望する/しない】
 希望します

【希望部屋番号】
 206号室

【受信/送信】
 受信は24時間可能です
 送信は気付いたら即レスですが、10日経っても返信が無かった時はお手数お掛けしますが再送をお願いします

【自己紹介(ロル必須)】
(雲ひとつない晴天の午後、授業をサボって屋上の床に寝転びイヤフォンを耳に押し込んだ状態で昼寝をしていれば、床伝いに誰かが自分の方に向かってくるのが分かり、暫くすれば自分の顔を覗き込んだのか自分の顔に影が差した瞬間に目を開ければ驚く表情を浮かべている姿が見え、その反応に満足気に笑い)
いい反応ありがとー。せっかくだし一緒に昼寝しない?今日は中々の昼寝日和だからね








【名前(ふりがな)】
 篠原 優也(しのはら ゆうや)

【誕生日】
 9月26日

【年齢】
 28歳

【学年/教科】
 数学担当教諭

【身長/体重】
 178cm/70kg

【血液型】
 A型

【容姿】
 学校にいる間はダークブラウンに染めた髪を整髪料を使いオールバックにしている。どちらかといえば猫っ毛な髪を下ろすと前髪は鼻よりも少し長く後ろは肩に付く程度で、休日や風呂の後はコンコルドやヘアバンドを使って前髪を上げている。奥二重でつり目がちな瞳、鼻筋は通っているが唇は薄めのどこにでもいるような平凡な顔立ちで、シルバーフレームの伊達眼鏡を着用。学生時代から現在までバスケットボールを嗜んでいたこともありそこそこ引き締まった体。
 仕事中はスーツをきっちり着こなし毎日ネクタイも違うものを選ぶなど気を使い服装の乱れは一切許さないが、私服はベージュ系やグレー系の緩めのカジュアルな服装が多く、部屋着に至ってはスウェットやジャージとオンオフのギャップがある。ピアスが両耳たぶに一つずつ開いているが学校にいる間は付けずに休日出かけるときのみシンプルな黒のものを着用する。その他のアクセサリーは基本的に時計のみ。

【性格】
 元来の性格は笑い上戸で明るく人好きな性格であるが、大学卒業直後の新任教師時代に生徒に友達感覚で接することしか出来ないと言われたことをきっかけに、舐められないよう神経質な教師を目指して服装や言動などに気を使うように。教師生徒問わず常に敬語を使用し、笑うと目が細くなり幼い印象を与えることを懸念し常に真顔、冷静且つ冷淡で勉学にのみ打ち込むような姿勢を見せるため一部の不良生徒や気の弱い生徒からは遠巻きにされがち。しかし一見冷たく見える態度の裏で子供達のことは一番に考えており、口調こそは冷たいが気になったことにはすぐに口を出す。打ち解けてくるとどこであろうとうっかり素が出てくる。

【詳細】
 酒と甘い物が大好きで休日はカフェやバー巡りをよくしている。甘い物好きは公言していない。
 酒は好きな割には強くはなく、フルーツ系リキュールの甘いカクテルばかりを飲んでいる。酔うと普段以上に笑い上戸になり、スキンシップも激しくなる。
 一人暮らしは長いがあまり自炊はしてこなかったため料理は苦手。唯一の得意料理は親子丼。
 左利き。

【趣味/特技】
 バイクやバスケットボールなどアクティブなことも好みつつカフェやバー巡りなどの落ち着いた趣味もある。
 学生時代からバンドをやっていてベースを担当。メインジャンルはジャズでその他スカやロックも好む。レフティ五弦フレットレスベースを使用。

【属性】
 リバ

【部活動/委員会(教員は顧問)】
 バスケットボール部

【好き】
 酒、甘い物、音楽、バスケットボール、バイク、数学

【嫌い】
 もやし、文系科目

【萌/可】
 日常〜裏、ほのぼの、ギャグ、友情、スキンシップ、萎え以外のプレイ全般/適度な心情ロルや確定ロル、相談等必要なPL会話

【萎/不】
 死、切断、カニバ等のグロ、後スカ、修復不能な喧嘩、入院沙汰の怪我や病気、流血する程の暴力/過度な確定、パラレル、多分割、鮪、鸚鵡、過度悲壮、構ってちゃん、過度催促、不必要なPL会話

【寮を希望する/しない】
 する

【希望部屋番号】
 112号室

【受信/送信】
 受信:24時間
 送信:19時前後〜23時頃まで、稀に日中も

【自己紹介】
(最後の授業終わりのチャイムが鳴る一分前、キリの良いところで話を纏め質問の有無を確認したところでぴったり終業の鐘が鳴ると早々に教室を出て。職員室へ戻るべく小脇に教材を抱えながら背筋を伸ばして廊下を歩いていると背後から小走りで駆けてくる足音が耳に入り、短く溜め息を吐いて意図的に眉間に皺を寄せてからゆっくりと振り返ると隣を走り抜けていこうとする相手に声を掛けて静止させ遠回しな言葉と視線で廊下を走るなと咎め)…止まりなさい。そんなに急いでどこに行くつもりですか?








【名前(ふりがな)】
 犬養 仄(いぬかい ほのか)

【誕生日】
 10月10日

【年齢】
 30歳

【学年/教科】
 養護教論

【身長/体重】
 175cm/64kg

【血液型】
 O型

【容姿】
 赤いインナーカラーを入れた、柔らかくやや癖のある毛質。肩まである黒髪を右の首筋で一つに纏め、癖毛を生徒から貰ったポンポン付きのゴムやシュシュ等で誤魔化している。忙しい時は輪ゴムで留めて居ることも。
 良くも悪くも特徴の無い中肉中背。白衣の下は、冬はハイネックの縦縞セーター、夏はTシャツ、秋冬などはYシャツにネクタイ。
 瞳は黒く、柳眉。瞳孔は同世代より若干大きくタレ目がち。睫毛は長い。唇は薄く、乾燥気味な為常にリップを持ち歩いている。
黒いネイルをしているが、大体は白衣の袖に隠れて目立たない。足にもペディキュアあり。
 ピアスは右耳に赤いトラガスが一つ。
 笑ったり大きな声で喋ったりすると八重歯が見える。

【性格】
 マイペースでお人好し。生徒の悩みを聴く事が趣味で、良くお悩み相談室が開かれる。
 器用で楽観的。飄々とした態度の一方、どこか達観している。簡単に真意は見せず、質問にのらりくらりと躱す事も多い。
 生徒には理性が働く為自分から過度に触れることは余りないが、触れられたりするのは大歓迎。
 ノリがよく、SNSやネットの話題にも食らいつく。

【詳細】
 ヘビースモーカーで、グラウンドに直結している保健室の窓の外で吸っている姿が良く発見される。
 常に棒付きキャンディを所持しており、生徒の前ではそれを咥えている。
 何でも安請け合いしてしまう為、本来しなくていい仕事まで器用貧乏な性格が災いし、それをこなすが故に残業しがち。たまに寝不足で目の下にくまがあり、逆に保健室のベッドで寝ていることも。
 犬派で、実家にゴールデンレトリバーとシェパードを飼っており、溺愛中。
 酒は嗜む程度。酔うと誰彼構わずホテルや家へ誘惑しワンナイトまで及んでしまう事もある為、人前では一、二杯で控えている。
 後輩には気安く、先輩には敬語。生徒にあだ名で呼ばれるのが好き。(ほのせん等)

【趣味/特技】
 料理、菓子作り、DIY、ネイル
 たまに自作の菓子や弁当を持ち込んで生徒に振る舞う。生徒にネイルしてあげる事も好きで保健室にさまざまなネイル道具を持ち込んでいる。

【属性】
 受け

【部活動/委員会(教員は顧問)】
 美術部顧問、保健委員会

【好き】
 悩みを聴く事、犬、犬っぽい子、生徒、良くしてくれる先生方、ドライブ、料理、炊事、DIY、水族館、美術館、神社仏閣巡り

【嫌い】
 無視、自分勝手な人、暴力的な行為、喧騒

【萌/可】
 日常、ほのぼの、軽度スキンシップ(ハグ、撫でる、手を繋ぐ、ノリで頬や額へのキス)、ワンナイト、濁点喘ぎ、独占欲

【萎/不】
 無理矢理、不穏、大スカ、グロ、鸚鵡、自賛、豆ロル、過度確定ロル、PL会話、PLの悩み相談(嫌であれば自衛します)過度返事催促

【寮を希望する/しない】
 しない(一人暮らし)

【受信/送信】
 受信は24時間いつでも。送信は時間を見てします。

【自己紹介】
あ、どーも。俺、犬養仄って言います。よろしくね〜。…ん、どうしたの?何か悩みある?何々、先生に聞かせてごらん。(白衣のポケットに手を入れ、口には棒付きのキャンディを咥えた風貌で相手に近付くが、何やら浮かない面持ちのその表情に気付いて。膝を屈めてその顔を覗き込む様に視線を合わせ、優しい声色で声を掛けながら微笑みを浮かべ)困ったら、いつでも保健室においで。役に立つかどうかは分からないけど、ちゃんと聴いてあげるからね。