言葉 ............ヤクザ×高校生/ 中編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12(終) 【立場上、意地っ張り受け/ 敬語、ヘタレ攻め/ 年の差/ 体格差/ 罰/ 甘々】 父親の会社が倒産寸前の危機に面していた時期、真夏の良く知る男が現れた。 過去に父の秘書をつとめていたその男は、真夏が幼い頃、恋心を抱いていた相手だった。 莫大な資金を出す代わりに、真夏を頂くと告げた男の元へ出向いてから、ようやく一年が過ぎる。 過去に自分を置いていった男に対して、一年以上罰を与え続けた真夏のお話。 ・2004.12.19完結の作品を加筆修正。 完結 / 2006.10.20〜11.28 ただいま ............父親×息子(高校生)/ 短編・性描写やや強め 01/ 02/ 03/ 04(終) 【投げ遣り・生意気受け/ 浮気性・息子溺愛攻め/ 甘々?/ 年の差】 浮気性の父親に惚れられてしまった、息子のお話。 何気に両想いだけれど、父親の浮気性は直らない。 ・本当に短い短編と云うものを書いた事が無かったので、試しに書いてみた作品。 ・適当に書いたので、正直宜しく無いです。 完結 / 2004.12.19 水槽 ............ヤクザ×失声症の青年/ 中編 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17(終) 【すれ違い、切なめ/ シリアス/ 腹黒/ 一途/ 失声症/ 冷酷組長攻め/ 体格差/ 年の差/ 不器用】 ある事がきっかけで、言葉を紡げなくなってしまった青年。 そんな青年を、抱き人形として傍に置いている武闘派の組長、嘉島。 横暴で傲慢で、そして見栄を張る嘉島は己の想いを口にする事など出来ず、青年もまた、本心を決して明かそうとはしない。 想いを伝えられず、すれ違うままの二人。 ・ストーリー特に重視。暴力描写有り。 ・2005.2.16完結の作品を加筆修正。 完結 / 2006.12.16〜2007.10.20 碧空の下 ............青年×大学生/ 短編 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10(終) 【シリアス/ 純愛/ やや切なめ/ 年下、自傷癖攻め/ やや鈍感、無関心受け/ 双子/ 死/ 生】 良く晴れた日、自傷癖と自殺願望をもつ貴之と偶然、近所の公園で出会った。 大抵の物ごとに無関心な陽一だったが、自分の前で泣いた貴之を放っておけず無理矢理アパートに連れ帰り、同居を始める。 それから半年が過ぎるが、貴之は未だに、自傷と自殺未遂を繰り返していた。 『こんなにも広い、鮮烈な碧色の下にいると自分はあまりにもちっぽけで、無力で――――命なんて、小さくて軽いんじゃないかと、錯覚する。』 ・ストーリー重視。 ・2005.2.23完結の作品を加筆修正。 完結 / 2007.2.6〜2.17 理想の犬? ............浮浪者×青年(高校生)/ 中編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07(終) 【身売り/ 性虐待/ 浮浪者/ 金持ち・我儘受け/ やや暗め/ 体格差】 理想の犬を思い描いていた青年が、出逢ったものは……? ・甘い小説では有りません。 完結 / 2005.3.10 濡れる肌 ............涙嫌いの兄×弟/ 短編・ややエロ有り 01/ 02/ 03/ 04(終) 【一途/ 兄弟/ 涙/ 臆病/ 歪んだ気質/ 攻め視点/ 溺愛】 両親が海外で働いている為、二つ下の弟と暮らしている兄。 登下校も一緒だが、その日は弟が風邪で早退した。 弟を心配し、早く戻ろうと急ぎ足で帰路を辿っていると、同じ学園の女生徒に呼び止められて告白されてしまう。 『違う。優しくしておかないと、おまえが離れてしまいそうで恐いからだ。優しさだけで繋ぎとめておける関係なんて、儚いだけなのにな。』 ・兄×弟で、弟に弱い兄が書きたくなって書いた作品。 完結/ 2006.5.8 黒鐡 ............ 殺し屋×病弱青年/ 長編・薄いエロが多め 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18/ 19/ 20/ 21/ 22/ 23/ 24/ 25/ 26/ 27/ 28/ 29(終) 【人間嫌い、鈍感受け/ 初恋/ 溺愛/ 冷酷/ 強引攻め/ 年の差/ 体格差/ 腹黒/ 幸せ/ 裏切り/ 願い】 十九歳になった日、鈴は母に連れられて気紛れな父親の家へ向かう。 鈴が会いたくない人間は父では無く、常に父の傍に居る、名も知らない男だった。 幸せを知らず、一度も人を好きになった事の無い病弱な鈴と、強引に構って来る鈴だけに優しい男の話。 ・ストーリー特に重視。 ・暴力描写有り。 完結 / 2005.11.12〜2006.8.25 両輪 ............ 大学生×リーマン/ 短編 01/ 02(終) 【双子/弟×兄/お人好し受け/執着/車/密接】 高校時代の親友に騙されて金を貸してしまった、お人好しの陸矢。 何か有れば必ず双子の弟のもとに行く陸矢は、騙されたと分かった後、天祢が暮らしているマンションへと駆け込んだ。 ・[鱗ボーイズ]さまの、テーマ「車」に投稿させて頂いた作品。 完結 / 2007.2.14(2/20up) 胡蝶 ............ 兄×弟/ 短編 01/ 02/ 03(終) 【兄弟/年の差/胡蝶/夢/兄離れ】 高校生の比鷺は、大学の助教授をしている歳の離れた兄と二人で暮らしていた。 ものごとに影響され易い比鷺は、授業で斉物論を学んだ日の夜、胡蝶になった夢をみてしまう。 ・ [鱗ボーイズ]さまの、テーマ「夢」に投稿させて頂いた作品。 完結/ 2007.5.7(5/23up) 祈り ............中編 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18(終) 【兄弟/ 片想い/ 切なめ/ 手紙/ 星】 一回りも歳の離れた兄は家を出て、今は都心で一人暮らしをしている。 彼が家を出て以来、手紙のやりとりをしていたが、2年前から急に返事が途絶えた。 それでも、実の兄に恋心を抱くすばるは手紙を送り続けた。 ある日、数年ぶりに帰省した兄は、すばるだけに冷たい態度を見せる。 実の兄に恋心を抱くすばるは、彼から唯一教えてもらった言葉に悩み続けていた。 完結 / 2007.9.5〜11.4 学校 ............弟×兄/ 短編 01/ 02(終) 【大学/勉強/甘々/一人称、攻め視点】 弟の淳平は勉強を教えて欲しいと、大学教員の兄に頼んだ。 勉強する場所は大学のカフェテリアにするようにと条件を出され、兄に悪戯したくても出来無い状況に置かれてしまう。 ・ 大学教員の兄と、大学生の弟のお話。恥ずかしいぐらい甘々なので注意。 完結/ 2007.10.3 証 ............嘉島×蓮/短編/性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09(終) 祝うべき日であると同時に、忌むべき日でもある誕生日を迎えた蓮は 自分の傷痕を見る度、暗い考えに捕らわれていた。 過去に、菅田に攫われて消えない傷を刻まれた日が丁度同じ日で、恐怖は鮮明に蘇ってしまう。 そんな状態でも多忙な嘉島は傍にいてくれず、情緒が不安定な蓮の心は沈んでゆくばかりだった。 ・『水槽』の、その後のお話。少し暗め。 完結 / 2007.10.31〜12.01 接合 ............高校生×高校生/ 短編 01/ 02/ 03(終) 【高校生/ 女/ 書道/ 漢字】 高校生の牧村は、「女」と云う字を書くのを嫌っている。 書道の授業も嫌っている所為で、2年生になってから初めて学校に通うのが億劫になった。 その上、隣席の西藤は書道の授業中、「女」の字しか書かない為、牧村にとって西藤は苦手な人物と化していた。 ・[鱗ボーイズ]さまのテーマ「女」に投稿させて頂いた作品。 完結 / 2007.11.1(11/11up) 雪 ............ヤクザ×青年/ 短編 01/ 02(終) 【緋鷹×雲雀/ 雪/ 桜/ 甘々/ 溺愛】 緋鷹の仕事中に、雲雀が電話を掛けて来る。 そんなことは今まで無かった為、何事かと焦った緋鷹の気も知らず、雲雀は雪についての質問を投げた。 拍手のお礼用に作成したSS。(※この二人の本編はまだupしていません。) 完結 / 2009.3.20up 本 ............高校生×高校生/ 中編 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08(終) 【高校生/ 書物/ 捻くれ受け/屈折攻め 】 二学期になり、読書週間が始まった。 日ごろの態度から隣席の柿沼とは、そりが合わないと決め付けていた文違だったが、本を通して、柿沼の意外な一面を知る。 一度も言葉を交わさなかった二人の距離は、急速に縮まってゆく。 本が一番だと云う屈折した柿沼と、柿沼に対しては捻くれてしまう文違。 完結 / 2009.8.15〜9.24 盛夏 ............高校生×高校生/ 中編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12(終) 【夏/ 高校生/ 幼馴染/ 不良受け/ 両想い】 イカレた不良、と噂されている宏孝は、特別な存在だった愛犬を失って以来、夏を嫌っている。 夏の間は機嫌も悪くなる為、終業式の日に、教室で暴れてしまった。 宏孝のことを何でも知りたがる春は、その件を詳しく聞きだそうとする。 宏孝以外にはあまり関心を向けない春と、単純で不器用な宏孝。 ・軽めの暴力、喧嘩描写有り。 ・倉庫から移動して連載開始。(09/8/27) 完結 / 2009.5.11〜12.6 宝物 ............叔父×甥(高校生)/ 短編・微エロ有り 01/ 02/ 03/ 04(終) 【叔父×甥/ 高校生受け/ 不慣れ受け/ 素直/ 指きり/ 甘々】 昔から叔父に憧れていた翔は、ある日、初めて男から告白される。しかしノンケを理由に、逃げてしまった。 その件で、友人の赤坂には大笑いされ、憧れの叔父には嫌悪されてしまう。 叔父の嫌悪を前に、翔はようやく、自分の気持ちに気付く。 完結 / 2014.3.24 楽園 ............長編/ 軽いエロ有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18/ 19/ 20/ 21/ 22/ 23/ 24/ 25/ 26/ 27/ 28/ 29/ 30/ 31/ 32/ 33/ 34/ 35/ 36/ 37/ 【リーマン/ 男娼/ 執着/ 楽園/ 切なめ】 お互いに楽園を探し出そうと約束を交わした親友が、事故死した。 親友の死にも涙を流せない梓は、せめて、約束を果たそうと決める。 虚を感じながらも楽園を求める男娼の梓と、ノンケで妻子持ちのリーマンのお話。 ・どちらが攻めか、決まっていないお話。多少暗めな感じ。暴力描写有り。 連載中 / 2007.5.19〜 かけひき ............中編予定/ エロ有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 【叔父×甥/ 鈍感/ 単純/ 大学生/ 前半切なめ、後半甘め/ 】 尊敬していた叔父に中学の頃キスをされ、単純にも意識するようになってしまった冬希だったが、その半年後に叔父は結婚してしまった。 大学生になった冬希は今でも叔父に対して複雑な気持ちを抱え、思い悩んでいる。 実家に戻り、叔父が離婚したと聞かされた冬希の心は揺らぐばかりだった。 ・鈍感で単純な甥っ子と、駆け引きをする叔父のお話。 連載中 / 2012.7.03〜 鳥籠 ............本編第一部/ 長編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18/ 19/ 20/ 21/ 22/ 23/ 24/ 25/ 26/ 27/ 28(終) 【すれ違い/ シリアス/ 一途/ 切ない系/ 溺愛/ 狂愛/ 執着/ 謀計/ 腹黒】 寝ている間に父と兄の猛が夜逃げし、凪は独り置いて行かれてしまう。 逃亡した猛の手掛かりとして、武闘派の樋口組長は凪を鳥籠のような部屋に閉じ込める。 身体を重ね合っているのに、すれ違って想いが通じ合えない不器用な二人。 ・ストーリー特に重視。 ・16ページ目からは、人が死んだり等、残酷描写が増えて来ます。 残酷描写が強いと思ったページは水色で指定されております。閲覧の際は、お気を付けください。 完結 / 2005.4.13〜2005.5.10 溺れる小鳥 ............おまけ小説/中編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17(終) 【樋口×凪/ 隠し事/ 海藤&阿久津/ 嫉妬/ 両手拘束/ 聞き出し】 『鳥籠』のオマケ小説。樋口と想いが通じ合ってから、二週間経った頃の話。 樋口に「あの出来事」を隠し続ける凪。 折角想いが通じ合ったと云うのに、まだ少し上手く行かない不器用な二人。 完結 / 2005.5.13〜2005.6.3 昔歳 ............cage番外編/リクエスト小説/中編・軽いエロ有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12(終) 【猛×凪/ 兄弟/ 腹黒/ ショタ/ ダーク/ 執着/ 溺愛/ 誨淫】 両親が海外旅行に行っている間、小学生の凪は一人暮らしをしている兄の所に泊まる事になった。 凪に異常な程の執着を抱いている猛は、少しだけ弟に手を出してしまう。 ・猛と凪の昔話。樋口は一切出て来ません。やや暗めの話。 ・2005.12.12完結の作品を加筆修正。 ※ひたすら猛×凪ですので樋口×凪以外のCPが許せない方は、読まない方が良いかも知れません。 完結 / 2006.8.20〜2006.9.30 凶犬 ............cage番外編/おまけ小説/ 短編 01/ 02(終) 携帯の電源を切られた為に、猛の家へ向かった吾妻の話。 幸せな猛と、渋いおっさん(吾妻)を書きたかっただけの作品。 ・『昔歳』のおまけ。 ・2005.12.14完結の作品を加筆修正。 完結 / 2006.10.7 恋咲き ............樋口×凪/ 短編/ リクエスト小説 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06(終) 猛が手打ち金を持ち逃げした一件から、もう二ヶ月は経とうとしていた。 一向に進展は無く、猛を捕らえられないことに焦れた樋口は自ら、猛の実家へと出向く。 ・『鳥籠』より少し前の話。樋口と凪の出会い話。 完結 / 2006.11.29〜12.1 告白 ............cage番外編/ ヤクザ×青年/ 中編・性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12(終) 【立場上、生意気受け/ ややヘタレ、不器用攻め/ 年の差/ 体格差/ 微鬼畜/ 無理矢理/ 片想い/ 告白】 数年前の抗争中に皇導会の会長、海藤凌は旧友の浩樹を走らせた。 その数年後、弟の悠樹は、ある事情で家を出る羽目になり、面会室で兄から、海藤の事を紹介して貰う。 それ以来、海藤のもとで暮らし始めるが……。 過去に、海藤に憎しみを抱いていた悠樹のお話。 ・『鳥籠』より大分後のお話。『溺れる小鳥』で阿久津にモバイルノートをけなされ、海藤が怒った理由が分かります。 ・ 2005.5.22(5.23up)完結の作品を加筆修正。 完結 / 2007.3.3〜3.31 嘘 ............cage番外編/ 海藤×悠樹/ 短編・軽いエロ有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08(終) 【生意気、小悪魔受け/ヘタレ攻め/嘘/告白/万愚節/馬鹿】 以前、海藤に告白させたものの、悠樹は告白出来ずに終わった。 それから1ヶ月以上が過ぎ、悠樹の待ち侘びていた日が訪れる。 告白してしまっては、もう二度と出来無いであろう遊びで海藤を少し苛めてやろうと、悠樹は心に決めていた。 ・エープリルフール小説。『告白』の、その後のお話。 ・悠樹が小悪魔入ってますので、苦手な方は読まない方が良いかも知れません。 完結 / 2007.4.1〜5.12 誓約 ............樋口×凪/中編予定 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10 11/ 12/ 13/ 14/ 【クリスマス/ 喧嘩/ プレゼント/ デート/ 嘉島&蓮】 数日前、樋口組幹部の人間が何者かに刺し殺された事件が起こった。 相手を調べ上げて痛めつけるまで、凪に会えず 声すら聞けない状況に樋口の苛立ちは限界に達していた。 一方で凪は、クリスマスが樋口の誕生日だと知り、何かプレゼントをしたいと考えるが……。 ・ 暴力描写有り。 ※嘉島と蓮が出てきますので、リンクが苦手な方は読まない方がいいかも知れません。 連載中 / 2007.11.21〜 Sweet Valentine Night ............中編/ 性描写有り 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16(終) 【彰人×葵/ バレンタイン/ 喧嘩/ ホテル/ 奉仕/ 媚薬】 恋人の彰人と過ごせるバレンタインを、葵はとても楽しみにしていた。 だが、朝帰りの彰人から香水の移り香が漂って来た所為で、普段から嫉妬深い葵は彰人と喧嘩をしてしまう。 ・2004.2.14完結の作品を加筆修正。 完結/ 2006.2.4〜2006.2.16 I miss you ............中編/ 性描写多め 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18(終) 【彰人×葵/ 葵視点/ 坂井/ 雪之丞&南/ 風邪/ 社内/ 見せつけ/ 甘々】 彰人が戻って来なくなって、もう二週間。 帰って来たらすぐ気付けるようにと、葵は毎日のようにベッドでは無くソファで寝ている。 けれど彰人は、昨夜も戻って来なかった。 二週間も恋人の姿を見れず、声すら聞いていない状況に不安が募り、葵はひどく気を沈ませていた。 ・坂井が少し、可哀想な立場です。彰人の鬼畜度は少し強め。 ・2004.12.12完結の作品を加筆修正。 完結/ 2006.12.12〜2007.2.25 Forget me not ............長編/ 性描写やや強め 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/ 13/ 14/ 15/ 16/ 17/ 18/ 19/ 20/ 21/ 22/ 23/ 24/ 25/ 26/ 27/ 28/ 29/ 30/ 31/ 32/ 33(終) 【彰人×葵/ 浮気発覚?/ 家出/ ライバル?/ 無理矢理/ 悲観的】 葵は今まで自分の誕生日を、彰人と一緒に過ごした事が無い。 自分の誕生日が間近に迫っている頃、葵は友人の雪之丞から、彰人に関する衝撃的な話を聞いてしまう。 完結/ 2004.12.15〜2005.1.16 自慢の恋人 ............短編/ 性描写無し |